スーパー〝ブログ〟フライデー

NSC大阪42期、スーパーフライデーです。毎週金曜日の夜に更新。

深田が2020年を振り返っちゃうゾ〜ッ❗️

日頃大変お世話になっております深田と申しますけども、もう12月になりまして今年も残すところあと1ヶ月となりまして、そろそろ今年の振り返りでもしていきたいとは思うのですが、いかんせん2020年は本当に色んなことがありましたので、何から振り返っていけばいいのかと悩みつつも、一年間で色んなことが起きるのは当然のことでして、別に今年に限った話ではないのですが、そうは言っても今年は新型コロナウイルスの大流行という誰も予想できなかった事態が引き起こり、決してそれはポジティブな思い出ではないのですが、それでも今年を振り返る上でまず最初に浮かび上がる事柄ではありますわけで、触れないわけにはいきませんが、この場ではあえて新型コロナウイルスの話題はしたくないという思いがあると同時に、来年には終息しているとは勿論言い切ることはできませんが、願望も込めて来年には終息しているという前提で来年の展望をしてみようと思いますので、それに対してご理解とご強力をよろしくお願いいたしますと共に、ここまで文章が長くなってしまっては、もはや誰も読んでやいないのではないかという不安が強くありまして、今更ではあるのですがここまで読んでいただけた読者の方には、中途半端なタイミングではございますが、一度感謝の気持ちをお伝えしておこうと思いますが、その前置きすらもまた文章を長くしてしまっている要因であることは言うまでもなく、だからと言ってこちらとしてはわざと文章を長くしているわけではないということはご承知いただきたい事実ではございますが、この期に及んでこの文章は終わりを迎えることはなく、もはや内容も支離滅裂となってきている自覚はありますが、もう文字を打つ指が止まることを知らない状態になっておりまして、このようなことを言いましても全てただの言い訳にしか聞こえないという声があがってもおかしくないと思いますし、兎にも角にも話の内容をそろそろ整理して、少しでも読んでいただいている方々に有益でかつ有意義な内容にしていきたいという気持ちもありますし、裏を返せばいい加減ここまで全てちゃんと熟読している方もいらっしゃらないと思いますし、仮にいらっしゃったらいらっしゃたらそれはそれで気持ち悪さを感じてしまうというのは、僕の心が汚れてしまっているだけなのかもしれませんが、とどのつまり何が言いたいのかと言いますと、というより文章なわけですから「言いたい」というよりも「書きたい」あるいは「綴りたい」になってくる思う反面、実際に紙に手書きしているわけではないので、「書きたい」や「綴りたい」という表現も少し違うような気がしますが故に、ここは一つ「打ち込みたい」という言い回しで一度落ち着かせていただこうと思いますが、あくまでも暫定的な決定であり、万が一さらに良い表現が見つかりました場合は、そちらの別の表現に変更させていただくこととさせていただくことに加えて、もし皆さんの中にもこちらに当てはまる適当な言い回しがございましたら是非ともご一報いただけましたら、こちらで検討させていただいた上で、使用させていただく予定ではありますので、何卒ご了承下さいませという流れでここまで打ち込んでまいりましたが、そろそろ本題に入りたく思いまして、その本題と申しますのが寒い季節になってきたので鍋が食べたくなってくるという話題ではございますが、鍋とは言っても、このご時世に皆んなで一つの鍋を箸でつつくというのは流石に危険意識が不足していると言っても過言ではないのでと申し上げている時点で、新型コロナウイルスの話題を間接的にですがしてしまっている事実を真摯に受け止めて、今後の糧にしていこうと思いますので、どうか来年の2021年も私、深田諒ならびにスーパーフライデーをよろしくお願い致しますというご挨拶は差し置いて、何よりここまで読んでいただいた方は相当時間が有り余っている暇人かもしくは相当頭がおかしい方があるいは相当我々のことが好きな方が、ひいては読まずにとりあえず下にスクロールしてたまたまこの辺りが目に入った方かと思いますので、いずれにせよ読まれた方にとってもこの文章を打ち込んだ僕にとっても時間の無駄であったということは一目瞭然で紛れもない事実であると言っても過言ではありませんが、この言葉で締め括るのはあまりにも乱暴である自覚もありますので、真面目に今年一年の振り返りをしていたいのですが、さすがにここからちゃんと読んでくれる方はいらっしゃらないと思うので、仮にいたとしてもこちらとしてもここから真面目に振り返りできる気もしないというのが本音でございますし、もう自分でも何を打ち込んでいるのか分からない状態と言いますか、もう何も脳みそを動かしていない状態なので、また改めて今年一年間の振り返りをする機会を設けたいと思いますので是非楽しみにしておいてくださいという予告と同時に、武内のブログに関しましても、今後ますます面白いものを作り上げてくれることであろうと思いますので、そちらも併せてご期待いただければ僕といたしましても幸いでございますので、繰り返しとなりますが、是非ともどうか宜しくお願い申し上げますということで、締め括りの言葉とさせていただきますことと並びに、大変長ったらしく、まとまりのない文章となってしまいましたことを深く謝罪申し上げます。うんこ!