こんにちは。深田ですよね?
もー、分かりましたよ!
そこまで言うのであれば、特別にボツとなった漫才ネタを見せますよ!見せたらいいんでしょ全く!この欲しがりさん!
武:どうも、スーパーフライデーです。お願いします。
深:いやー、秋やね。
武:秋やね。
深:秋といえば、やっぱり食欲の秋やね。
武:そうやね。
深:秋は美味しいものがたくさんあるもんね。
武:そりゃあたくさんあるよ。
深:例えば、サツマイモとか。栗とか。柿とか。
武:サンマも旬やんね。
深:サンマええな。サンマの塩焼きとか最高やんな。
武:あー分かる。最高やな。
深:お前さ、サンマ食べる時、骨って取る?
武:骨は取るよ。喉に刺さると危ないし。
深:一緒やわ。俺も骨は取るわ。
武:取るよな。
深:あと、秋といえば、スポーツの秋とも言うよね。
武:あー、スポーツの秋ね。お前スポーツ好き?
深:スポーツ割と好きやで。お前は?
武:俺も結構好き。
深:なるほどな。まあ中には、スポーツのことが嫌いな人もおるやろうけどな。何のスポーツが好きなん?
武:サッカーやな。学生時代もサッカー部やったし。
深:サッカー部やったんや!俺は野球部やったわ。
武:野球部やったんや!ちょっと意外やな。
深:何部に見えた?
武:なんとなくテニス部にいそう。
深:あー、それたまに言われるわ。でもテニスはやったことないし、ルールも詳しくは知らんわ。
武:そうなんや。体育の授業でテニスなかった?
深:あったはあったけど、選択競技やって、俺はテニスじゃなくてバドミントン選んだから。
武:なるほどね。バドミントンも楽しいよな。
深:楽しいな。
武:ちなみに俺、外見だけで言ったら何部に見える?
深:デブ。
武:なんでやねん!太ってへんわ!
深:あと秋といえば、読書の秋とも言うよね。
武:読書ね。普段読書とかするん?
深:あんまりせえへんな。漫画は読むの好きやけど。
武:あー、小説とかはあんまり読まへんタイプか。
深:せやな。ほとんど読まへんな。お前は?
武:俺も漫画も好きやけど、小説も好きやで。そんなに多くはないけど普段から読むかな。
深:そうなんや。どれくらいのペース?
武:小説は、1ヶ月に1冊くらいのペースかな?
深:結構読んでるな。どういうジャンルの小説読むん?
武:まあ基本何でも読むけど、好きなのはミステリー系かな。
深:あー、東野圭吾とか?
武:そうそう。東野圭吾の作品は好きでよく読む。
深:東野圭吾の作品って、実写映画化とかよくされてるよな。
武:確かにされてるな。
深:俺、映画は好きやから、東野圭吾の小説が原作になってる映画なら何本か観たことあるわ。
武:あー、そうなんや。どうもありがとうございました。
【ボツ理由】「テニス部にいそう」なんて言われたことないのに、嘘をついている。