第1回『開幕』 - スーパー〝ラジオ〟フライデー - Radiotalk(ラジオトーク)(2020年6月27日配信分)
武内「どうもー。」
深田「どうもー。お願いしまーす。」
武内「お願いしまーす。というわけでね。」
深田「はい!」
武内「始まりました、遂に。」
深田「おお〜!」
武内「スーパー〝ラジオ〟フライデー。」
深田「スーパー〝ラジオ〟フライデー!」
武内「はい。」
深田「…なるほど。」
武内「それでこのね、あのー、まあ説明すると、NSC42期」
深田「うん。」
武内「今年一年目の」
深田「はい。」
武内「スーパーフライデーっていうコンビの二人が」
深田「ほう!」
武内「まあちょっとラジオやってみようじゃないかと!」
深田「おお〜!!頑張れ!」
武内「というわけですよ。…いやお前もな!」
深田「頑張ってね。」
武内「俺だけがするわけじゃないから。」
深田「俺も?」
武内「お前視聴者みたいになってるから。ちゃうちゃうちゃう。お前も、なっ!」
深田「俺もか…。」
武内「…で、まあ自己紹介をしますと、」
深田「はい。」
武内「まあ今喋ってんのが、」
深田「うん。」
武内「武内。スーパーフライデーの武内…です。」
深田「スーパーフライデーの武内?」
武内「はい。」
深田「おお〜。キミが武内君か。」
武内「何で上からなん?偉いさんみたいな。キミがあの…みたいな。やめて。」
深田「キミが、武内君だね?」
武内「…フフフ(笑)。言い直さんでええねん。とりあえず、で?お前は?お前は誰やねん。」
深田「俺はな…」
武内「早よ言わないと。うん。」
深田「…まあでも俺あんまり自分のそのー、名前好きじゃないんよな。」
武内「違う違う違う!違うねん違うねん!今、別に好き嫌いを、自分の名前の好き嫌いを聞いてるわけではないのよ。」
深田「いや、そう」
武内「振ってないやん俺も。」
深田「いやその何て言うの、だからその改めて、自分の名前言うのあんま好きじゃないのよ。」
武内「違う違うねん。」
深田「だから自己紹介とかすごい苦手で。」
武内「違う違う違う違う違う違う、違うねん。お前の意思とか、この際どうでもいいのよ。」
深田「…(笑)。いや違う。」
武内「どうでもいい。なんかお前が、なんか自分自身の、」
深田「何でどうでもいいとか言うん?」
武内「フフ(笑)名前、好き嫌いどうねん、どうでもいいのよ。」
深田「あー、自己紹介、したくないんよね。」
武内「いやいや、したく…(笑)」
深田「分かる、分からん?」
武内「何がしたいねん」
深田「この気持ち。」
武内「…いや分からん。普通に」
深田「すごい、例えばさ、四月にクラス替えして」
武内「はいはいはい。」
深田「新学期」
武内「はい。」
深田「最初大体自己紹介あるやん?」
武内「うん。」
深田「一人ずつ」
武内「まあ、あるな。あるな。」
深田「教壇立って」
武内「順番にな。」
深田「あんなんめっちゃ苦手やったなー。」
武内「違うのよ!違う違う違う!スタンスが違う。違うねん。」
深田「え?」
武内「そのクラス替えの時の自己紹介は、」
深田「うん。」
武内「しなあかんからしてるわけやんか?しゃーなし。」
深田「いやそうやで。」
武内「でもこのラジオに関しては、俺らがしよって言ってしてるわけやから、言えよ。」
深田「…(笑)」
武内「早よ。」
深田「ちゃうやん、だから」
武内「早よ言え!」
深田「いやラジオ…自己紹介いるかね?」
武内「…じゃあもうこの先、お前は誰やねんっていう状態でええねんな?」
深田「いやだから何て言うの、俺の理想は」
武内「武内と、武内と誰?みたいになってええねんな?そんなんで。」
深田「(扇風機の音)…いやそういうことじゃないねんけど…。(扇風機の音)」
武内「何何何?」
深田「俺の理想としては、」
武内「はいはい。」
深田「もうなんか、何て言うの、いつの間にか定着してるみたいな…感じがいいねん。」
武内「(苦笑)。こいつ何言ってんの?」
深田「いや分からん?分からん?その…何やろな、何て言うの、いつの間にか友達なってたみたいな。友達になろうよって言って友達なるのは嫌やん?」
武内「おう。なんかいつの間にかみんなが深田ってことを知ってたみたいな?」
深田「いつの間にかなんか仲良しグループなってるみたいな。」
武内「言うてもうたけどな。さっきもう、お前の名前を、思いっきし。」
深田「…え?」
武内「だからいつの間にか、まあこいつ深田やけど、」
深田「うん。」
武内「深田ってことを、まあ、もうみんなにバレ…知られてるみたいな?」
深田「なんかそうそうそうそうそう。」
武内「まあもう言うてもうたけどな。」
深田「なんかもうー、そのー、何て言うの、カップルがさ、」
武内「うん…もうええねん。」
深田「グクッフッ(笑)」
武内「なんぼほど例え出すねん。」
深田「同棲、」
武内「分かったって!」
深田「してて、なんかいつの間にかもう、なんかもう夫婦になってるみたいな」
武内「それは意味分からん」
深田「プロポーズとかなんかそんなんあんまり、俺多分したくないというか、いつの間にかなんかもうこれ夫婦だよねみたいな、なぁなぁ」
武内「なぁなぁ?」
深田「なぁなぁはあんま良くないか」
武内「お前のなんか、プロポーズしたくないとかそういうのはどうでもええねん。」
深田「いつの間にか深田やったみたいな。」
武内「ちゃう、お前最初から深田やねん。いつの間にかふた…深田になったじゃなくて、最初から深田やねん。」
深田「いや分かってるねん。」
武内「知られてるか知られてないか」
深田「分かってるけどさ、改めてなんか、僕の名前は深田と言いまして、とか言うのがちょっとね、苦手というか」
武内「もう言うてるけどな。もう自分でも言うてもうたけど、まあまあええわ。」
深田「うん。」
武内「言うてもうてるしな。」
深田「そう。」
武内「まあ、こうやってなんか言うてた奴が、深田。」
深田「…(笑)」
武内「悪態…なんか、変にグチグチ言うタイプの人間が深田。深田っていう名前の奴が、こういうタイプ」
深田「いやそんなことないww」
武内「まあどっちでもええけど。」
深田「それは偏見やわ!」
武内「フフ(笑)」
深田「そりゃいるから」
武内「どっちでもええねん。」
深田「深田さんは。」
武内「まあこのフキャ、深田と、武内で、スーパーフライデーっていうわけで…」
ここまでで収録再生約5分経過に対して、
文字起こし作業、1時間半経過。
ここでギブアップ。続きの文字起こしは、どなたかお願いします。
ありがとうございました。see you♪