深田でちゅ!
11月18日(水)にM-1グランプリ2020 準決勝進出者25組が発表されました!
そのメンバーを、このブログで改めてチェックしてみましょう!
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(敬称略)
アジアン、インパルス、OverDrive、おはよう。、花鳥風月、キャンキャン、キングオブコメディ、サカイスト、三拍子、品川庄司、ジパング上陸作戦、18KIN、シュガーライフ、少年ギャング、ストリーク、スピードワゴン、線香花火、せんたくばさみ、ダイアン、千鳥、チャイルドマシーン、ツインズ、天津、トータルテンボス、NON STYLE、ババリア、Bコース、ブラザース、ヘッドライト、ママレンジ、ライセンス、テツandトモ、笑い飯、アップダウン、COWCOW、カリカ、麒麟、キングコング、シャンプーハット、タカアンドトシ、チュートリアル、$10、飛石連休、2丁拳銃、ビッキーズ、ブラックマヨネーズ、ランディーズ、りあるキッズ、ルート33、レギュラー、ロザン、アメリカザリガニ、ダイノジ、スピードワゴン、ハリガネロック、おぎやはぎ、フットボールアワー、ますだおかだ
すみません!間違えました!
今のは、M-1グランプリ2002の準決勝進出者一覧でした!失礼しました!
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すみません!間違えました!
間違えて1年前と全く同じボケをしてしまいました!
ボクってば、ホンマにおっちょこちょいのドジっ子やなぁσ^_^;
でも、そんなところも憎めないですよね?
正しくは、M-1グランプリ2020公式サイト、および公式Twitterアカウントでご確認下さい。
ちなみに我々、スーパーフライデーの名前は、準決勝進出者の中にはありませんでした。それもそのはず、2回戦敗退でした。
しかし、まだまだ決勝進出は諦めておりません!スーパー敗者復活に期待しています!
いや、やっぱり今年は諦めました!
来年です!来年優勝します!そしてそのままラストイヤーまで13連覇します!!!!!!!?
すみません!間違えました!
これも1年前の自分のブログと同じボケ方をしてしまっていました!
それにしても今年は、同期であるライムギが準々決勝にまで勝ち進むという快挙を成し遂げました。今年の春にNSCを卒業した芸歴1年目のコンビですからね。ライムギの実力はよく知っているので納得の結果でもあります。
強がっているわけではありませんが、身近なライムギの躍進に対して、悔しさや嫉妬のような負の感情は一切なく、僕の中ではポジティブな感情しかありませんでした。
それまで僕は「1年目の無名が準々決勝はどうせ無理っしょ…」という思いが心のどこかにあり、それを自身の敗退の言い訳の1つにしようとしていました。
しかし、M-1において、知名度や芸歴の浅さは全く関係ない。大事なのは、ネタの面白さのみ。M-1の審査がいかにガチかということが、ライムギによって証明されたと思いました。
そのおかげで、自分たちのネタの弱さを真正面から認めることができたと同時に、面白いネタができればM-1グランプリの審査員はちゃんと審査してくれるということが分かり、来年に向けてのモチベーションが上がりっぱなしな状態です。
ということで、来年です!来年優勝します!そしてそのままラストイヤーまで13連覇します!!!!!!!?
あ、間違えて、また同じボケしちゃった(≧∇≦)☆