どうも〜、スーパーフライデーの準ニ級の方武内です!
さぁ皆さん、今日12月の11日から丁度二週間後は街に待ったクリスマスの日です!
クリスマスは一大イベントであり皆さん楽しみにしてると思うんですが、僕は一つこのクリスマスに対して疑問に思っていることがあるんです。
サンタさんっていなくないですか?
いや、確かに皆さんの言いたいことは分かります。
じゃあ12月25日の朝枕元に置いてあるプレゼントは何なんだと、誰が持って来た物なんだと。
ですが、サンタクロースはいません!
だって世界中の子供たち何人いると思っているんですか。
その子供たち全員にプレゼントをおじいさん一人で配りきれません。
子供によっては手紙で欲しいものを書いてる子もいます。
その子たち一人一人の要望に答えてプレゼントを一晩で用意するなんて不可能じゃないですか!
サンタさんが一人ではなく何人もいてそれが可能だったとしても、そもそもどの家庭に何人子どもがいるか把握出来ませんしこのご時世人の家に簡単に侵入することなど出来ません。
他にも一年に一回の仕事で生活できるのか?そしてサンタクロースは誰から給料貰っているのか?等の問題があります。
答えられないですよね?
じゃあいませんよ。
でも、皆さんが思った枕元のプレゼントがまだ解決出来ていません。
しかしそれを解決する為僕は一つの仮説を立てました。
『サンタさんは実は親だったんじゃないか』と。
これなら説明がつきます。
親が自分の子どもにプレゼントを用意するだけなら簡単ですし、自分の子どもが何を欲しがっているのかも親なら把握することができるはずです。
これなら給料等の問題も解決出来ます。
つまりサンタクロースと言う人は存在せず、全ては親のついた嘘だったんですよ!
なのでこれから僕は絶対にサンタさんなんて信じません!